ダイエット中に食べられるカレーについて【おすすめ10選】
こんにちは!
REGUTSつくば店の小貫です。
ダイエット中でもカレーが食べたいときがあると思います。
カレーは作りやすくて作り置きもできるので忙しい毎日には欠かせない料理です。
しかし、カレーは比較的脂質が高く、カロリーが高くなりがちです。
それでも、カレーが食べたい方に向けてダイエット中にも食べられるおすすめのカレーについて紹介していきます。
今回はカレーのルーとレトルトカレーで低脂質な商品を紹介していきます。
【ダイエット中のおすすめカレー10選】
①ハウス食品【プライムジャワカレー】
https://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,curry,roux,p_java.html
ハウス食品のプライムジャワカレーは粉末タイプのカレーのルータイプの商品になります。味は中辛と辛口がありスパイシーな味になっています。脂質が1.7gと低くなっているためダイエット中でもおすすめです。
②ハウス食品【プライムバーモンドカレー】
https://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,curry,roux,p_vmt.html
ハウス食品のプライムバーモンドカレーも粉末タイプのカレーのルータイプの商品になります。味は甘口と中辛がありスパイシーなプライムジャワカレーよりもまろやかなカレーが好きな方におすすめです。脂質も1.6gと低くなっています。
③ミッション【ノンオイルきのこカレー】
ミッションのノンオイルきのこカレーは、動物性の原料を使用せずに野菜と果物をベースに作られているレトルトカレーで脂質が0gとなっているのでおすすめです。
④ミッション【ノンオイル野菜カレー】
同じくミッションのノンオイル野菜カレーも、動物性の原料を使用せずに野菜と果物をベースに作られているレトルトカレーで脂質が0gとなっているのでおすすめです。きのこが苦手な方にはこちらがおすすめですね。
⑤いなば【ノンオイルチキンカレー】
https://www.inaba-foods.jp/products/detail/1589
ツナ缶で有名な食品会社であるいなばのノンオイルチキンカレーは、脂質が0gで常温でも食べられるレトルトカレーです。サイズは90gと少なめなので食べ過ぎないように気を付けるには丁度よいサイズですね。
⑥天領食品【飛騨野菜だけのカレー】
http://jizakegura.sakura.ne.jp/tenryou_net/tanpin/yasaicurry.html
天領食品の飛騨野菜だけのカレーは岐阜県の元は造り酒屋さんが開発したレトルトカレーで、動物性の原料を使用せずに作られた低カロリーな野菜カレーです。味は甘口と中辛口があり、脂質は0.6gと低くなっています。
⑦オリエンタル【さらさらカレー】
https://www.oriental-curry.co.jp/products/original/pr_original_007.html
終戦直後の昭和20年からインスタントカレー商品を生み出してきた愛知県の食品会社であるオリエンタルのさらさらカレーは、化学調味料を使わず野菜などを中心に作られたレトルトカレーで脂質が1.0gと低くなっています。
⑧チャヤマクロビフーズ【ザヴィーガンカレー】
https://chayamacrobi.official.ec/items/57585645
有機栽培や特別栽培の食材を使用した商品を販売しているチャヤマクロビフーズのザヴィーガンカレーは、脂質が2.0gと低くなっています。チャヤマクロビフーズはカレーのほかにもお米なども売っているのでオーガニックフードに興味ある方にはおすすめの会社ですね。
⑨大塚食品【糖質が気になる方の欧風カレー】
https://www.otsukafoods.co.jp/product/mysizeplus/ine_ohfu_to.html
大塚食品の糖質が気になる方の欧風カレーは、機能性表示食品で商品の箱ごと電子レンジで温めて調理できるレトルトカレーで脂質が2.9gと低くなっています。。この商品のシリーズには低カロリーな親子丼やハヤシライスなどの商品も販売されているのでおすすめです。
⑩セブンイレブン【ビーフカレー辛口】
https://www.sej.co.jp/products/a/item/340593/
最後に紹介するのがセブンイレブンのビーフカレー辛口です。セブンイレブンで手軽に買うことができるレトルトカレーで、脂質も3.4gと比較的抑えられているのでおすすめの商品です。
以上、今回はダイエット中に食べられるカレーについておすすめ商品を10個紹介しました。
今回のおすすめ商品でカレーの脂質を制限できても、一緒に食べるお米などで糖質を摂りすぎてしまうことがないように気を付けましょう。
少しでも参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。